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愛宕公園から発信する まちづくり活動情報

HOME > 咲守たちは

花と花があつまりって、一本の桜となり人々を呼びあいます。
そして桜と桜がよりそって、人あつまり歓びの場所をつくります。
私たちは、「まち」に花咲かさんとする人々を「咲守」と呼びます。

設立からはや10数年ともなる大御所的な存在となっています。城下町の景観条例や大正町公園計画などワークショップを活用した活動を基軸に現在は「愛宕公園再生計画」に邁進中です。

お盆を挟む8月12日と17日には、ボランティアでの「郡上踊り」を開催するために、なんと会費と称して5000円をわざわざ払い、テントの設営など会場づくりと運営を主として行っています。この結束力は時として郡上八幡の出来事のいろんなところで発揮されています。

郡上八幡では新進気鋭のユニットです。主としてまちの元気を「灯り」に託してイベントの風景づくりなどを行っています。2010年夏より小駄良川と灯りのイベント、2011年春には愛宕公園で「はるいろのぼんぼり」に参画してもらっています。注目です!

鶏が好きで自宅に小屋をつくり飼っている。特に郡上地鶏には一家言もっている。別に社会を変えてやろうとかは考えないけれど、目の前にいる郡上地鶏の魅力にずっと引きつけられている。郡上地鶏を守り増やすということは、それを守り理解する人が増えるということ。LinkIcon郡上地鶏保存会